ホメオパシー哲学の大切さ

ホメオパシーを使い始めるときに、皆さんは、まず「ホメオパシーとは?」の章を読まれると思います。

そして一通り読まれてからレメディを安全に使い始めると思います。

 

でも、その使い方は本当にホメオパシー的な使い方ですか?

 

ホメオパシーはサミュエル・ハーネマン(1755-1843)によって医療体系化されました。

その哲学を支える大きな土台は、

 

「似たものは似たものを治す」

「人には自分で治る力が備わっている」

 

この二つの揺るぎない事実です。(ヒポクラテス、キナの実験、自然治癒力)

この事実を土台にし、ホメオパシーは発展を続け、

 

プルービング、ポテンシー、最小投与、バイタルフォース、症状とは、治癒とは、

といったことを積み上げていき、現在に至り更なる発展を続けています。

 

そこには嘘や偽りがありません。

ホメオパシーが科学だと言われる理由はここにあります。

 

そして、ホメオパシーのレメディには成分が含まれていません。

その砂糖粒にコーティングされているものは何でしょうか?

 

原材料を100倍希釈して12回繰り返した12cは1/10の24倍です。(=予)

30cは1/10の60倍です。

(=恒河沙と阿僧祇の間。阿僧祇の次には那由他、不可思議、無量大数が続きます。)

 

30cは天文学的な数字で大海原に原液を1滴落としたほどの薄さですね。

 

つまり、私たちが理解できないほどに薄められた原材料の『何か』がレメディに

コーティングされていて、

それによって、人の病や苦しみを取り除いていることになります。

 

では人は何で体が構成され、何によって動いているのでしょうか?

レベル別に考えてみると、筋肉→細胞→分子→原子となります。

 

では原子はどうやって原子同士でつながり、分子を構成しているのでしょう?

 

原子が小さなビーズだとしたら、つなぎ合っていないと、

床に飛び散ってしまいますね。

 

つまり、エネルギーによって原子はつなぎ合い、私たちの体を作り上げているのです。

 

ホメオパシーではレメディの中心となる本質と、

体の中心となる本質を共鳴させていき、体の苦しみを取り除いていきます。

 

このエネルギーワールドを証明できる人はノーベル賞だと言われています。

未だにホメオパシーが何故効果があるのかを証明できる人はいないのですね。

私たちの知ることはほんの一握りにすぎません。

 

その時点で、これは科学的じゃない、だとか、これが科学だ、という論争は

どんぐりの背比べのようなものなのです。

 

ホメオパシーはそのどんぐりの背比べを横目に

事実を土台にした医療体系で力強くはるか先を走ります。

 

このことがすべてホメオパシーの哲学書(オルガノン)に書かれています。

なので、私たちはホメオパシーをホメオパシー的に使うとしたら、

決して哲学をスキップ出来ないのですね。

 

冒頭に、その使い方は本当にホメオパシー的な使い方ですか?

と問いかけた理由がもうお分かりでしょう。

 

レメディはあらゆるものから作ることができます。

見えない希ガスや光からもレメディは作れます。

そしてもちろん、病原体やワクチンからも。

 

けれども、その道具を上手に使うためにも、

使い手には哲学を知ったぶれない姿勢が求められます。

 

この二年間で多くの方が健康の在り方に気づき、

ホメオパシーのドアをノックしています。

 

そのレメディなどが対処療法として生活に取り入れる

きっかけになっているようです。

 

けれども、安心安全にご家庭で使えるようにマスターするには

取説だけでは不十分です。

 

道具には使い方があり、上手に使えることが必要ですね。

安全だと思った道具で、自分の指を切ってしまったら元も子もないですね。

 

その道具が諸刃の刃にならないように、

しっかりホメオパシーの哲学を学びつつ、

生活の中で実践していきましょう♪